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最近の夏は暑すぎるんだ


ですよねぇ…溶けちゃいそう…
「これからの暑い夏に備えて、手軽に家で水分補給ができるようにしたい」
「赤ちゃんやペットの健康のために、安全な水を使いたい」
「高齢の親がいるので、重い水の買い出しが心配」
「お茶やコーヒーをよく飲むので、手軽にお湯が欲しい」
そんな悩みを持つ方に最近注目されているのが“水道水が使える家庭用タンク式ウォーターサーバー”だ。
この記事では、コスパに優れたタンク式ウォーターサーバー「ウォーターランド」を紹介していく。
おいしい水が飲みたいんだ


気になる初期費用や固定費もまとめていますよ!
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【ウォーターサーバーの種類は?それぞれのメリットデメリット】
現在家庭用ウォーターサーバーで主流なのはボトル式、タンク式、水道直結式の3種類。
それぞれのメリット、デメリットはこんな感じ。
タイプ | メリット | デメリット |
---|---|---|
ボトル式 | ・設置が簡単(電源だけでOK) ・水の種類を選べる(天然水など) ・断水時も使える | ・ボトル交換が重くて大変 ・ボトルの保管スペースが必要 ・定期配送の調整が面倒なことも |
タンク式 | ・水道水を補充するだけなので経済的 ・ボトルの保管不要 ・比較的コンパクト | ・手動で水を補充する手間あり ・タンクの掃除が必要 ・浄水フィルター交換が定期的に必要 |
水道直結式 | ・補充の手間が一切ない ・ランニングコストが安い ・常に浄水された水を供給 | ・工事が必要 ・設置場所が限られる ・初期費用が高めのことも |

ここは自身の生活に合わせて選びましょう!
今回紹介するウォーターランドは、最近家庭用としてそのコスパの高さから人気が出てきているタンク式だ。
特に“自宅で完結する水の供給”という点が、ライフスタイルに合っていると感じる人が増えているみたい。
お家で水を汲めるのは楽でいいよね

【ウォーターランドってどんなウォーターサーバー?】

カラーやサイズはこんな感じです!


32cm×35cmしか取らないのはコンパクトでいいね

タンク容量は16L、つまり2Lペットボトル8本分と考えると、一般家庭では十分な量だろう。1回の給水で数日は持つはず。

冷水に関しては5℃、7℃、9℃の3つで調整することができる。
またお湯は95℃で業界最高温度。カップ麺だって作れちゃう。

お湯を出すにはロック解除が必要になっている点も安心ですね!
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【タンク式ウォーターサーバーの仕組みとは?】

タンク式とは、水道水を本体のタンクに注ぎ入れて使うタイプのウォーターサーバー。
主な仕組みは以下のとおりだ。
- 水道水をタンクに注ぐ
- 本体内部で浄水フィルターを通してろ過
- 冷水・温水としてすぐに使える
やはり自宅で給水ができるのがかなりお手軽なポイント。
ボトル式の一番大変な点はやはりボトルの管理と装着だ。定期的に配送されるボトルの管理や、10Lを超えるボトルの装着などが負担と感じる方も多い。
水道直結式はボトルの管理からは解放されるかもしれないが、工事が必要だ。初期費用も高くなりがちだし、賃貸物件では導入のハードルも高くなってしまう。

タンク式は導入や管理が楽な点が一番のメリットですよね!
でも、16Lも水を組むのは大変なんじゃ…


その点もご安心を!


ウォーターランドのタンクはこのようにキャリー式になっているので、女性や高齢の方も簡単に運ぶことができる。
給水用のホースも中に付属しているため、給水も楽ちん。
また業界最多の3本のフィルターを使用しているため、水質に関しても安心だ。

【気になる費用は?いくらかかる?】

費用がいちばん気になるんだ


初期費用、維持費用など、細かくまとめたので、参考にしてください!
初期費用
新規契約の場合、通常は登録手数料が税込8,800円かかる。
が、なんと現在お得なキャンペーンを行っており、この登録手数料8,800円が無料なのだ!

特に期限が定められてない(予定数に達し次第終了)ので、気になっている方はチェックですよ!
月額費用
基本的に3年契約のレンタルプランで、月額は税込3,278円だ。
そうは言ってもなんやかんや他にもかかるんじゃ…


基本的にこれ以外費用はかかりません!
6ヶ月ごとに交換用カートリッジが配送されるが、こちらも特にプラスで料金がかかることはないみたい。
そして先ほどの初期費用無料キャンペーンと合わせて、現在なんと最初の2ヶ月の月額使用料も一緒に無料になるのだ。

つまり今申し込めば、約15,000円お得になってしまう…ッてコト?

加えて、月額費用とは別で保証プランを月々330円で付けることができる。(強制ではない)
このプランに加入していると、通常使用の範囲内で交換が必要な不具合が発生した場合には直ちに新品のサーバーと交換してくれる。
加入していなくても、少し期間はかかってしまうこともあるが修理や代替品との交換は無償で対応してくれるぞ。
水道代、電気代
ただ他にもかかる費用として忘れていけないのは水道代と電気代。
水道代だけは使用量にもよってしまいなんとも言えないので割愛するが…
電気代はホームページによるとエコモード使用時で月に約800円とのこと。

つまり…月のランニングコストは保証プランをつけても5,000円程度でしょうか!
ちなみにボトル式は12L×2本で月額4,000円〜程度のものが多いので、付け替えやボトル管理の手間や量の制限などを考えると、タンク式の方が圧倒的にコスパに優れていると言える。
意外とコスパがいいんだね!

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解約の際は?
3年契約のプランなので、3年以内の解約に関しては契約解除手数料がかかる。
具体的には以下のような形。
- 1年未満・・・・・・33,000円
- 1年以上2年未満・・27,500円
- 2年以上3年未満・・22,000円
- 3年以降・・・・・・5,500円(返却手数料として)

3年以内での解約では少し金額が発生してしまうので、あらかじめ確認しておきましょう!
【どんな家庭に向いている?】
「水」という生きていくには必要不可欠なものなので、基本的にはどんな家庭にも向いていると言って良い。
特に家や事務所など、長くいる場所に設置できるのが一番上手く使えるし、向いているかなとは思う。
例を挙げるとこんな感じだろうか。
子どものいる家庭
ミルク作りや離乳食用に使える安心な水。温水もすぐ出せるため時短にもつながる
子どもが大きくなってきても、自分で簡単に汲める美味しい水が家に常備されているのは非常にメリットだ。
高齢者のいる家庭
重たいペットボトルの買い出しやゴミ出しの負担が減る。ワンタッチで冷水・温水が出せる操作性も◎。
高齢者の自宅での熱中症も増えてきているため、そういった点でも安心につながる。
ペットのいる家庭
日常的に使う水も、清潔で安心なものを選びたい方に。ペットの健康にも配慮。
オフィス・店舗
コストと管理の両立がしやすく、来客対応にも使いやすい。設置もコンパクトで便利。

特にこれからの暑い季節、自宅で手軽に飲める美味しい水があるのは本当に助かりますよ。
【まとめ:これからは一家に一台ウォーターサーバーの時代】

- 水道水を注ぐだけで使える手軽さ、管理の楽さ
- 重たいボトルの交換は不要で女性や高齢者でも扱いやすい
- 業界最多のフィルターで、美味しい水をいつでも飲める
- コンパクトで設置場所も選ばない
- 管理の手間なども考慮すると非常に優れたコスパ
ウォーターサーバーは「便利」だけでなく、「安全」「環境配慮」「コスパ」にも関わるアイテム。
ショッピングセンターなどでウォーターサーバーの斡旋を行なっているのを見かけるが、話を聞くまではいかない、けど少し気になっている…なんて方が多いんじゃなかろうか。

ああいうのって話聞いちゃうと契約しなきゃ悪い感じになっちゃいますからね笑
冷静な判断ができなくなるんだ

そういう時はネットでじっくり考えて結論を出した方が納得できていいよね。
コスパに優れたタンク式ウォーターサーバーのウォーターランド。
自宅にウォーターサーバーを置きたかったそこのあなた、気になったらぜひチェックしてみて欲しい。
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