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どうも、Yudです。
今回は、かねてより検討していたサブデスク用のスピーカーに「EDIFIER QR30」を導入したぞ、と言う記事。
サブデスクのスピーカーを考えるなんて記事も書いていて、当時はバー型のスピーカーを検討していたが結局このような形に落ち着いた。
結論から言うとかなり良い買い物をしたと思っているので、特にゲーミング環境を作りたい方にはぜひオススメしたいスピーカーである。
個人的にはG2000よりもオススメである。
それではいきましょう!
【EDIFIER QR30の基本スペック】

今の時代は調べればすぐ分かるし、正直公式サイトを見た方が分かりやすいとは思うのだが、レビュー記事なので一応スペックは簡単にまとめておく。
- 価格:定価19,980円
- カラー:ブラック・ホワイト
- 出力:15W +15W(RMS)
- ドライバーユニット:2.75インチミッドバス+0.75インチツイーター
- 周波数特性:63Hz - 20kHz
- エンクロージャー(筐体):プラスチック
- 寸法:127.5mm x 193mm x 142mm(アクティブスピーカー)112mm x 193mm x 142mm(パッシブスピーカー)
- 入力:Bluetooth5.4・USB-A・AUX
- マルチポイント接続:対応
ちなみに出力のRMSとはスピーカーが長時間連続して耐えられる安全な出力値のことらしい。
兄弟機であるQR65と言うモデルもあるが、こちらは出力がさらに大きく、ハイレゾオーディオに対応していたり、充電のハブとして使える機能もあったりと高機能だ。ただその分価格は49,980円となかなかいいお値段。
サイズもアクティブスピーカーで141.5mm × 213mm × 216.8mmと一回り以上大きい。特に奥行き。
デスクがかなり広い方はいいかもだが、なかなか余裕がないと厳しいかもしれない。
その点QR30はデザインは上位モデルのQR65を踏襲しつつ、機能や価格、サイズ感などは一般的なデスクに導入しやすいように落とし込んでくれている。
(そもそも賃貸だとそこまで強いスピーカーを導入しても活躍の場がないし…)
【外観、付属品など】

付属品は結構シンプル。本体と取扱説明書、電源ケーブルとUSB-Aケーブルのみ。
メインデスクの方で使用しているM60にはスピーカー用のスタンドも付属していたが、今回のQR30には付属していない。

どうでもいいかもだが、スピーカーやケーブルが入っている袋を止めるシールの端が全てこのように折られていて剥がしやすくなっていた。
こういった細かい配慮をしてくれるという企業体質や心意気が垣間見えて好印象である。

筐体はプラスチック製で特筆するほどの高級感があるわけではないが、特にチープな印象を受けることもない。
ちなみに前面の透明な部分はアクリル製。白い筐体の部分はマットなホワイトだ。
全体的に作りはしっかりとしている。この辺りはさすがEDIFIER。

背面はこんな感じでシンプル。上側にはバスレフポートがあり、アクティブスピーカー側に各種接続用の端子が設けられている。
【本体の操作】
本体の操作はアクティブスピーカーのボタンやノブで行う。

電源ON/OFFは一番上の電源ボタンを長押し。
電源ボタンを短押しすることで入力の切り替えを行う。
ちなみにG2000にあったようなクセ起動音や入力切り替え時の「Gaming Mode…」みたいな音声は無いので安心していただきたい。
上のノブは音量調整用。短押しでメディアの再生/一時停止が可能。
下のノブはライティング用。回すことで明るさ調整ができ、短押しで光り方のパターンが変化する。
【特徴的なライティング】
インフィニティミラーデザイン

QR30で目を引くのはやはりこのインフィニティミラーデザインのライティングだ。レクサスのLCのテールランプみたいでかっこいい。
なかなかこんなデザインをしたデザインのガジェットは無いのではなかろうか。
光り方も何パターンかあり、視覚的にも楽しめるんだ。
特にデスクに置いて常に目につくガジェットは見た目も大事だからね。
アプリで細かく色設定が可能
側面のノブで明るさや光り方はある程度変更できるが、Edifierのアプリ、EDIFIER ConneXと接続すればもっと細かい調整が可能。

色は30色、光り方のパターンは12種類から選択できる。




なんとなく全体的に青みが強めのライティングな気はする(グリーンも結構青に近い)が、発色もよく綺麗である。
ライティングだけでもなんか良い感じ

光らせている時のスピーカー自体のデザインが良いので、別に音楽をかけずとも雰囲気を出すための照明として使うのもありかもしれない。
実用的な明るさは全く無いが、雰囲気用の照明としては十分である。
【音質】
普通に良いよ
正直音質についてあーだこーだ言及する知識は持ち合わせていない。
そもそもオーディオなんて宗教じみていて上を見ればキリがない。聞こえ方だって人によるし…
あくまで一般人の耳からすれば、スピーカーとして必要十分な音質やクリアさは備えていると言って問題ないと思う。
ゲームで使用したり、音楽を流したりで特に不満が出るようなことは一切ない。
ただし、ハイレゾやLDACには非対応なので、しっかりと高音質で音楽を楽しみたい、という方にはもしかしたら物足りないかもしれない。

個人的には今回はゲーム用のスピーカーとしての導入なので何も不満はない。
むしろゲーム用であれば十分すぎるほどだ。
イコライザー

こんな感じでイコライザー設定は可能だが、音楽を聴きながら変更してみても僕の耳には違いが大して分からなかった。
一応カスタマイズ機能もあるよということで。
【M60と簡単に比較】
メインのデスクで使用しているM60と簡単に比較。


サイズは奥行き以外はQR30の方が一回り大きい。
が、ミッドバスやツイーターはM60の方がやや大きく、最大出力もQR30が30Wに対しM60は66Wと大きく上回っている。再生周波数帯域もM60の方が広い。
またM60はハイレゾやLDACに対応している。
価格は定価でM60が23,980円でQR30は19,980円。
EDIFIERのスピーカーはよくセール価格になっているので、どちらも実際はもう少し安く購入できる。
4,000円の価格差をどう考えるかだが、デザインやコンパクトさを踏まえると万人受けしてどこでも使いやすいのはM60かな〜と思う。
「ライティングも高音質もどっちも欲しい!」という方の場合はQR65が選択肢に入ってくるだろう。そういう意味ではしっかり住み分けはできているのかもしれない。

こう見るとQR30は「ガジェット感」が強いですね!
【まとめ:ゲーミング環境にはピッタリ】
オーディオガチ勢からすれば音質に少し物足りない部分はあるかもしれないが、そのゲーミング感あふれるデザインは唯一無二である。
ゲーミングデスクであれば他にもライティングを仕込んだりすることも多いと思うし、デスクの映えに一役買ってくれるんだ。
価格も定価は2万円近いが、基本的には17,000円前後で販売されていることが多いし、僕は楽天スーパーセール時に13,000円程度で購入できている。
セールを狙えば結構安く買えるタイミングはあると思うので、ぜひその辺りを狙っていただきたい。

見た目的にもゲーミングPCとの相性は最高だと思うし、性能面でも定価だと若干の割高感はあるが、セール価格であればコスパは良いと言える。
ゲーミングデスクに合うスピーカーを探していた方はぜひEDIFIER QR30を検討してみてはいかがだろうか。

それでは。
最後まで読んでいただきありがとうございました!


