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どうも、Yudです。
今回は、デスク界隈ならみんな大好きライティングのお話。
僕のデスク周りのあるライトたちをまとめてみたので、もしデスク周りのライティングで悩んでいる方の参考になれば。

それでは早速みていきましょ〜
【モニターライト】
現在27インチモニター2台を使用しており、それぞれにモニターライトを取り付けている。
Quntis RGBバックライト付きモニターライト

Quntisさんからご提供いただいたもの。
背面にRGBライトが仕込まれており、間接照明的にゲーミング感を演出してくれる。

Quntisさんのモニターライトはコスパで言うと頭ひとつ抜けているイメージ。
値段の割に必要十分な機能はしっかり盛り込まれているのでオススメ。
BenQ ScreenBar Pro

泣く子も黙るBenQさんのモニターライト。こちらもご提供いただいたもの。
最大の特徴は人感センサー。
リモコンこそ付属しないが、センサーのおかげでオンオフの操作も必要なく、消し忘れもなくなり非常にストレスフリー。
質感もよく、数少ないホワイト系カラーのモニターライトなんだ。
ややお値段は張るが、これ買っておけばOK的なモニターライト。
【Nanoleaf】
界隈でお馴染みのナノリーフ。
高いからそんなたくさんは買えないんだ…
Shapes ヘキサゴン

ナノリーフといえばコレ。六角形のパネルライト。海外ニキたちにも大人気。
好きな配置でセッティングして好きな色に光らせることができる。
似たような製品はあるが、やはりナノリーフがダントツで綺麗。

発色が非常に綺麗で、淡い色でも非常に綺麗。
Light Strips(Apple Home対応モデル)

こちらはテープライト。
このAppleHome対応モデルはいわゆる旧モデルにあたり、現在はMatter対応モデルのみの販売となっている。
AppleHomeモデルは2mで2980円なのだが、Matter対応モデルは同じ2mでも9900円もする…
接続の安定性などが優秀なのかもしれないが、どうせなら安い旧モデルも残しておいて欲しかったところ。
Light Stripsは何より発色が綺麗。

RGBのLEDの他に白系のLEDも搭載されているので、安いテープライトにありがちな白が青や黄色っぽくなることがない。
表面も樹脂でコーティングされているタイプなので強度も十分。

根本のコントローラー部分との接続部分が若干心許ないのは気になるが…
【Lepro】
いくつかのライトはLeproにもので統一している。
光らせる時にアプリから一括で操作できるので便利。
N1 LEDネオンライト


一応チューブライト?という名前っぽい。
僕は棚の背面に取り付けて間接照明風にして使用している。
テープライトみたいな感じなのだが、面で発光してくれるので粒感が無くとても綺麗。
単色だけでなく、分割して光らせることもできるので、カラフルなライティングも可能なんだ。

発光面の綺麗さを生かせてないとか言わないように。
半年くらいで断線して途中から光らなくなってしまったのだが、Amazon経由でLeproさんに連絡したところ補償の範囲内で新品を送っていただけた。ありがたいんだ。(2年補償があるみたい)
B1 スマート電球

こちらはスタンドライトの電球として使用。
ちなみにスタンドライト本体はニトリのキャスカナというスタンドライト。安い。神。
RGBライトなのでカラフルに光らせることができる。
ただナノリーフほどの綺麗な白や電球色などは出しにくい。
S1 テープライト

左のモニター裏に貼り付けているテープライト。至って普通のテープライト。
もうひとつ購入して右のモニター裏にもつけたいな〜と思って早数ヶ月。多分買わない。
【センサーライト類】
ここからはディスプレイや棚のライトアップに使用しているセンサーライト類をご紹介。
アリエクで買ったライト

USB-C端子で充電可能なモーションセンサーライト。
10cmと20cmのものを購入したが、他にも30,40,50cmと10cm刻みで5種類用意されていた。
大体1つ4〜500円くらい。
裏面はマグネットになっており、↓のような感じで棚の天井などに貼り付けることができる。


3段階で6000K、4000K、3000Kで色温度の変更と明るさ調整が可能。
加えて常時点灯、夜間のみのセンサーモード、常時センサーモードの切り替えも可能なんだ。

無駄に高機能…笑
DAISO センサーライト

こちらも似たような充電式のセンサーライト。USB-C端子で充電可能。
DAISOで330円で販売しており、手に入れやすいのが良き。
ただし色温度や明るさの変更はできない。
画像のは暖色のモデルで、白色のモデルもある。
こちらも背面にマグネットが付いている。
このライトはネスプレッソを置いている棚の天井に取り付けてカップやコーヒーカプセルを見やすくしている。

【ブラケットライト】

最近よく見る形の充電式のライト。
背面がタッチ式のスイッチになっており、明るさや色温度の調整ができる。
根本はマグネットのボールジョイントで接続されていて、角度を自由に変えられるんだ。
土台のパーツにはねじ止め用の穴が2つ空いているのだが、僕はこれを有孔ボードの穴とネジで止めて固定している。
USB-C端子で充電でき、手軽におしゃれなライティング感が出せるのでオススメ。

手軽に照明を追加できるのは良いですよね!
似たようなライトはたくさんあるが、購入したのはこちら。
画像タップで商品ページに飛べるようにしてあるんだ↓

【IKEA】
IKEAはコスパの良い照明がたくさん。
デスク周りでも使いやすい、小型の照明を紹介していく。
ストルシーゲル

アッシュ無垢材の足に布製のシェードを組み合わせた照明。
電球別売りで1,999円。安すぎる。
サイズ感も小柄でちょうど良いので、デスクだけでなくベッドサイドなどにも良さそうな照明。
ヌクモリティ溢れる質感が良き。
コードが白いのもありがたいんだ。
スペッツボイ

こちらはモダンなデザインの間接照明風のライト。
電球別売りで1,299円。安すぎる。
内側にカメラレンズの絞りのような機構が組み込まれており、漏れる光の量によって明るさ調整が可能。
シンプルながら賢い設計なんだ。
グリーンとイエローのカラバリがあり、お部屋のワンポイントとしてもオススメ。
トカボ

キノコ型がかわいいライト。
電球別売りで1,499円。安すぎる。
マットなガラス製で質感も良き。
【まとめ】

現在デスク周りや部屋で使用しているライト系はざっとこんな感じ。
もう少し増やしたい気持ちもあるが、増やしすぎるとやかましくなるしコンセントも足りなくなる。
これくらいがほどよいのかなと思い、最近は大物のライトには手を出さないようにしているのが正直なところ。
何か手軽でおしゃれなライティング方法があれば導入していきたい。
それでは。

最後まで読んでいただきありがとうございました!